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栗石
2020/03/15
 大樽川の護岸に江戸初期の石積が
 残っている。
  天狗山の館跡の前面に3か所ばかり
 高さ5メーター、長さ100メーター
 級の江戸期の石積で、小野川への水の
 取り入れ口の物が最も古く、グリ石とよばれる
 砕かれた石を水抜きをして、石積を崩れないように
 堅固にする目的で積む川原石と土の接面に全体に
 張り込む。お城の石垣と同じように、大工事になる。
  •  江戸初期の小野川への水の取り込み
     口の石積。